みんなに知ってほしい!介護職という仕事!~その壱~

みなさんこんにちは(*^▽^*)ノ

あきひこです。

いきなりですが、私はみなさんに少しでも知って頂きたい!

そこで、今回から数回にわけて、

「介護職という仕事について」語りたいと思います。

このシリーズで語らせて頂く事は、

あくまで私が今まで介護施設に勤めてきた経験から感じたこと、

思ったことであり、あくまで個人的見解ですのであしからず。

それでは、はじまりはじまり。

 

『介護職といってもいろいろ』

介護職の職場というと、

・特別養護老人ホーム
・有料老人ホーム
・グループホーム
・デイサービス
・ホームヘルパー事業所
・ケアプランセンター

などがありますが、

介護の仕事の種類は、大きく4つに分けることができます。

①入居型(特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、グループホームなど)

②通所型(デイサービスなど)

③訪問型(ヘルパー事業所など)

④介護計画作成(ケアプランセンターなど)

今挙げたこれらの職場は、介護職と一括りにされていますが、

ある意味全く別の職種と言っていいほど求められる業務や、

必要な資質、能力が違います。

介護経験が長いから、資格を持っているから大丈夫かというと、

一概にそうとは言えません。

入居型では優秀な介護士でも、通所型や訪問型ではそうでもない。

なんてことはザラにあります。

たとえば、私が以前グループホーム(認知症の方専用の施設)の管理者だった頃、

2人の新しい介護スタッフが入ってきました。

Aさんは、介護経験は私より長く、資格も充分な方。

Bさんは、介護経験全く無しの方。

結論から言うと、介護経験が全くないBさんの方が優秀でした。

私の言う優秀とは、利用者の方とどれだけの信頼関係を築けているか、

どれだけ笑顔を引き出しているか。を判断基準としています。

経験のあるAさんの方は、介助技術や業務スピードは確かに素晴らしいのですが、

認知症の方との接し方がわからず、次第に利用者とのコミュニケーションを避け、

事務作業などに逃げるようになっていきました。

一方未経験のBさんは、介助技術や業務スピードは充分とは言えませんでしたが、

とにかく時間さえあれば積極的に利用者と関わっていました。

その甲斐あって利用者としっかりとした信頼関係を築くことができました。

その結果、入居者の方は困ったときに介助技術のあるAさんよりも、

Bさんに援助を求めることが多くなりました。

このように、いくら知識や経験・資格があったとしても、

信頼関係がなければなんの意味もないのです。

しかし同じ入居型の施設であっても、特別養護老人ホームだったらまた変わります。

おそらくAさんの方が優秀だと判断されるでしょう。

もちろん信頼関係も大事ですが、特別養護老人ホームでは、

職員1人当たりで担当する入居者の数が多く、介護レベルも重いため、

グループホームの様にゆっくりと時間をかけて、

入居者の方と接する余裕はありません。

スピーディーに介助や業務をこなさなければ、他の入居者にしわ寄せが行ってしまいます。

この様に、同じ種類の入居型でもこれだけ求められるものが変わってくるのですから、

別の種類の介護事業であればもっと変わるのも当然。

私が始めに別の職種と言ったのもうなずけますよね。ヾ(;´▽` )

ただ、これは事業者側の都合によるものであって、

本来であれば、どの種類であっても利用者の方に合わせて楽しい・安心・快適な

サービスを提供できるのが一番いい。

ただ決められた費用の中で、決められた規制の中で介護保険のサービスを提供すると、

決められた枠組みの中から、一番合うであろうものを選択してもらうしかないのが現状。

・・・・・あれ?

もともと何の話でしたっけ?( ̄Д ̄;

そうそう、介護職と一口に言っても全然違うって話し。

わかって頂けたでしょうか?

次回は、具体的な仕事内容について書きたいと思いますので、

おたのしみに~♪

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