あき思考~支え・決意~

この度の平成30年7月豪雨にて被災された方々に、謹んでお見舞い申し上げます。

また、この度の災害にて命を落とされた多くの犠牲者の方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

皆さんこんばんは(●´∀`)ノ

あきひこです。

久々のオリジナル投稿です.

実は最近、色々あって少し凹んでまして・・・。

ただ、そんな中で気付く事も色々あります。

本来であれば、今回の様な内容は会社のHPに書くべき事ではないし、

もしかしたら、書いちゃいけない事かもしれません。

本当に随分悩みましたが、

大浦家の家族の事だけでなく、

宣伝になるような良い事ばかりだけでなく、

私自身の悩みや葛藤なども含め、

良い事も悪い事も包み隠さず知って頂いた上で、

愛される会社になろう決意し、書く事にしました。

今回はネガティブあきひこ2本立てなので、

ネガティブ嫌いな方はこの投稿はスルーして下さい。

それでは、ネガティブ2本立て攻撃!

発射!

 

「経営者に向いてない」

私は弱い人間だ。

臆病者で、些細な事で落ち込むし、迷うし、悩む。

経営者にはとても向かないと思う。

基本的にインドアで人見知りなので、

人付き合いは最小限。

周りの経営者の様に横の繋がりや、

経営者仲間との繋がりなどの顔の広さは持ち合わせていない。

毎月の営業活動は行っているが、

営業トークが苦手なので営業先に訪問して言うのは、

「最新のご案内をお持ちしました。」と言って、

大浦家日記を渡すだけ。

勉強も嫌いで、新たな情報に敏感に反応したり、

本を読んで勉強する事もほぼない。

会社に利益が出ても、大浦家の家族とのお出掛けやスタッフに使ってしまう。

以前、会社の決算の時に税理士さんに、

「社長、もうちょっと考えた方がいいんじゃないですか。」

と言われてしまったのが今も頭に残っている。

そういえばスタッフからも、そんなにしなくていいと

心配されたことがありました。

経営者としての資質をおおよそ持っていない私にあるのは、

ふたつのものだけだと思います。

ひとつは、「夢」。

(※HP版大浦家日記の始めの頃の投稿2016.9.9「はじまり。」で書いてます。)

ふたつ目は、「人」。

実は最近、やけに問合せや見学希望が増えてきています。

もちろん、私の営業スタイルは変わっていません。

なぜなのか不思議に思っていましたが、

どうやら、入居者のご家族や担当ケアマネさんなどが

機会のある度に大浦家を宣伝してくれているようで、

その影響が効果絶大で今の状態に至っている様です。

その上ご家族の方々は、面会に来る度に差し入れなどを持って来て下さいます。

現場で頑張ってくれているスタッフももちろんですが、

今の大浦家はもはや私の力とかではなく、

周囲の方々のおかげで成り立っていると強く感じます。

本当にありがたい。

大浦家を支えて下さる皆様。

皆さまのおかげで、こんな私でも夢にむかって歩む事が出来ております。

心より、心より感謝しております。

 

「決意」

冒頭、最近凹んでいると書きました。

大浦家日記6月号と今月末に投稿される7月号を読めばわかる事なので、

正直にお話しすると、

2ヶ月続けて大浦家の家族を亡くしてしまいました。

もちろん、この仕事をするからには家族全員の最後を見届ける覚悟はしていたつもりです。

でも、2ヶ月続けてとなると正直、

心が追いついていきません。

大浦家からふたりを奪ったのは、大動脈瘤。

大動脈瘤。

おかげで私の嫌いなものぶっちぎりの1位になりました。

ふたりのご家族には、

「大浦家に来て本当に良かった。」

「大浦家で最期を迎えられて本人も幸せだったと思います。」

と言って頂きました。

後悔は沢山ありますが、その言葉に救われて何とか今頑張れています。

ふたりを亡くして辛いのは当然ですが、

もうひとつ私が辛いのは、自分が泣けない事です。

元々感情表現が苦手な私は、ほとんど泣く事はありませんが、

今回は少し違います。

泣くほど辛いのに、泣けないのです。

それは、前のテーマであれほど自分に資質がないと言っていた経営の事が、

一瞬、頭の片隅をよぎった事に気付いたからです。

こんな時だけ出て来る経営者としての自分に心底腹が立ち、

許せず、泣けないのです。

なにより、そんな事を考える奴に泣く資格はありません。

救いの言葉を下さったご家族の方々には、

本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

本当に、ごめんなさい。

そして、嫌いなもの2位が自分になりました。

私は今、自分という人間の弱さやずるさを、改めて実感しています。

そして、思うのです。

このままではいけないと。

こんな私でも好いてくれる大浦家の家族がいる。

信頼してくれているご家族もいる。

頑張って支えてくれるスタッフもいる。

そんな方々の期待に応えられる人間になる。

もっと強くなってそんな事を考えなくてもいい状態に、

考えない自分に変わっていかなければいけないと。

そう思いました。

そして、その為にまずはインドアな自分を改め、

色々な人に会い、色々な話を聞き、色々な考えを知り、

自分の中に新しいものを取り入れて行こうと考えています。

そうは言っても、正直具体的にどうしたらいいのかわかりません。

そこで、恥を忍んで皆様にお願いがあります。

私と会って話してもいいという方。

お茶でもランチでもディナーでも飲みでも何でも構いません。

声を掛けて頂けると嬉しいです。

 

「あとがき」

この投稿を読んで下さった皆様の中には、

私に対してがっかりした方、期待外れだと思った方、

最低な人間だと思った方もいるかもしれません。

中には入居者のご家族の方もおられるでしょう。

こんな投稿見たくなかったと思われるかもしれません。

でも、私を、大浦家を想って信頼して下さる皆様には、

虚像でない実際の姿を知って頂いた上でないと、

本当に愛される会社にはならないと思いました。

嫌な気持ちにさせてしまっていたら、本当にごめんなさい。

厚かましいお願いかもしれませんが、

これからの私を、大浦家を見ていて下されば幸いです。

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