大浦家・上津役家日記~R2.4月号~

皆さんこんばんは(●´∀`)ノ
あきひこです。
今月は大浦家・上津役家日記のアップが5月になってしまいました・・
楽しみにしていた方、遅れて申し訳ありません。
私もそうですが、最近は自宅で過ごす方も多いと思いますので、
暇つぶしにでも今月号も含め、読んでいない分の号も読んで頂ければ、
とても嬉しいです。
では、今月もどうぞ宜しくお願い致します。

「 コロナ・ウイルスから人類への手紙 」ヴィヴィアン・リーチ

地球は囁きました、
でもあなたは耳を貸さなかった
地球は話しました、
でもあなたは聞かなかった
地球は叫びました、
でもあなたは耳を塞いだ
そして、私は生まれました・・・
私はあなたを罰するために生まれたのではありません・・
私はあなたの目を覚ますために生まれたのです・・
地球は助けを求めて叫びました・・・
大洪水、
でもあなたは聞かなかった
燃え盛る火事、
でもあなたは聞かなかった
猛烈なハリケーン、
でもあなたは聞かなかった
恐ろしい竜巻、
でもあなたは聞かなかった
汚染した水により海の生き物が死んで行く
警鐘を鳴らして氷山は溶けて行く、
厳しい干ばつ、
そんな時、
あなたは地球の声を聞こうとはしなかった
地球がどれほど悲観的な危機にさらされていても
あなたは聞こうとしなかった
終わりのない戦争
終わりのない貪欲さ
あなたはただ、自分の生活を続けていた
どれだけの憎しみがそこにあろうと
毎日何人が殺されようと
地球があなたに話そうとしていることを心配するより
最新のiPhoneを持つことの方が大切だった
でも今、私はここにいます
そして、私は世界のその軌道を止めました
ついにあなたに耳を傾けさせました
私はあなたに避難を余儀なくさせました
私はあなたに物質的な考えをやめさせました・・
今、あなたは地球のようになっています
あなたは自分が生き残ることだけを考えています
どう感じますか?
地球を燃やして・・
私はあなたに熱を与えました
汚染された地球の空気・・
私はあなたに呼吸への課題を与えました
地球が毎日弱って行くように、
私はあなたに弱さを与えました
私はあなたから快適さを取り除きました
あなたの外出
あなたが以前は忘れていた地球とその痛み
そして私は世界を止めました
そして今・・・
中国の空気はきれいになり・・
工場は汚染を地球の空気に吐き出さなくなり
空は澄み切った青色に
ベニスの水は透明になりイルカを見ることができます。
なぜなら水を汚していたゴンドラを使ってないから
あなたには
自分の人生で大切なものは何かを考える時間が出来ました
もう一度言います、
私はあなたを罰しているのではありません・・
私はあなたを目覚めさせるためにここにいるのです
これが全て終わったら私は去ります・・
どうか、
これらの瞬間を覚えておいてください
地球の声を聞いてください
あなたの魂の声を聞いてください
地球を汚さないでください
争うことをやめてください
物質的なことに気を取られないでください
そして、
あなたの隣人を愛し始めてください
地球とその生き物たちを大切にし始めてください
何故なら、この次、
私はもっと強力になって
帰って来るかもしれないから・・・
  
コロナ・ウイルスより 

これは、
ヴィヴィアン・リーチさんという方が、
コロナウイルスの視点から書いた、人類への手紙なのだそうです。
最近SNSでよく目にし、
とても考えさせられる内容なので取り上げさせて頂きました。
目の前にある自分の欲求を満たすものではなく、
自分にとって、他人にとって、人類にとって、地球に住む全ての生き物にとって、
何が一番大切なのかを考えさせられます。
また、こうやって自分ではない何かの視点に立って自らを省みて、
自分とその他にとって本当に大切なものが何かを考える事ができる。
そして辛い事があってもただ悲しむだけではなく、
そこから何か得て前向きに生きようとする。
そんな人間の力強さも感じられるとても良い手紙だと思います。
この手紙にあえてひとつだけ言うとしたら、
『帰って来なくてよろしい!』
ですね。 

「 家族からの手紙 」

弊社では、
毎日1通、ご家族へその日入居者の方々がどのように過ごしたのか、
写真付きのメールにてご報告しております。
ご家族には、内容を確認して頂くだけで、
不明点やご質問などがなければ、返信は不要と伝えています。
それでも、ご家族からメールが届く事もあります。
今日は、頂いたメールの中から、
嬉しかったものを一部ご紹介させて頂きます。
  
「お世話になっております!
お祝い(誕生日)をして頂いてありがとうございました。
プレゼントも頂いたんですね!
とってもご機嫌な顔をしてて、幸せだと思います!
父は本当に大浦家さん上津役家さんの事が大好きなんだと思います!
お世話になってから一度も帰りたいって言った事ないんです!
皆さんに出逢えて本当に良かったと感謝しかありません!
いつもご迷惑お掛けしますがこれからも宜しくお願い致します。」
  
「いつも優しいお言葉ありがとうございます!
お世話ばかりお掛けしてるのに。
親もですけど、私が一番救われてます!ありがとうございます!
又、お世話お掛けしますが宜しくお願い致します。」
  
「上津役家のスタッフに出会えて、ほんと嬉しかです、
幸せをありがとうございます。」

「今日久しぶりに来られた患者さん80歳位の方で、
娘さんが連れて来られたんですが、娘さん、お母さんも笑顔が無くて、
お母さん認知があるのかぁ、、、。
上津役家に来たら笑えるよ~と心の中で思ってしまいました。(笑)」
  
生活は、毎日同じ事の繰り返し。
ともするとマンネリ化しやすく、
入居している方も、
その生活を支えるスタッフも、
日々楽しみながら生活する。
楽しめる環境を創る。
というのは、
簡単そうで中々難しいと感じます。
それでも毎日少しでも変化を創り、
それを楽しめる様にと試行錯誤を続けられるのは、
入居者の方々が見せてくれる笑顔と、ご家族からの言葉を頂けるおかげです。
改めて皆さんに関わらせて頂ける事に、感謝を申し上げます。
本当にありがとうございます。
この度のコロナウイルスで大変な事は様々ありますが、
やはり一番辛いのは、
今迄当たり前の様に会っていた同僚や友達、恋人や家族など、
自分の大切な人に会えない事ではないかと思います。
『人はひとりでは生きていけない。』
『当たり前が当たり前ではない事に、失って初めて気づく。』
よく聞く言葉ですが、本当に痛感させられます。
自粛自粛・・・。
自制自制・・・。
我慢我慢・・・。
世界を、
自分の大切な人達の命を守る為とは言え、終わりの見えない闘いに、
心が疲れます。
心が荒みます。
人の心を支える、救えるのは、人の心だと思います。
出来ない事だらけの今だからこそ、
出来る事があると思います。
こんな時だからこそ、
改めて自分の大切な人に、
自分にとって大切な人である事。
普段は恥ずかしくて言えない感謝などを電話やメール、
手紙で伝えてみてはどうでしょうか?
物理的に離れていても、
きっと自分も、相手も、
人の温もりや繋がり、
自分がひとりでは無い事を感じる事が出来ると思います。
絆も深まり、お互いの心を癒す事が出来るのではないでしょうか。
最後に。
この大変な事態の中、
私達が自粛や自制など我慢するだけで大きな支障なく生活出来ているのは、
その裏で自分もそこから離れ、
自分や自分の大切な人を守りたいと思いながらも、
皆の為にと感染リスクや非情なコロナ差別と
闘いながらも頑張ってくれている
保育、物流、食品などの
生活必需品販売店、医療従事者などの皆様のおかげです。
心より、感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。